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【nanaco】メリットとデメリットを解説 | デメリットの方が強く、あまりオススメできません

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「nanacoってどんなメリットがあるの?」

「nanacoって実際オススメなの?」

 

nanacoは主にセブンイレブンで使える電子マネーです。

電子マネーやスマホ決済が乱立する中、どの電子マネーを使うかって結構迷うところでうすよね。

 

そんな方へ向け、今回は「nanacoのメリットとデメリット」について解説しています。

 

結論から言うと、

nanacoはメリットよりデメリットのほうが多く、あまりオススメできません。

最初から手厳しい意見ですみませんが、実際に使っていてそう感じました。

 

それでは詳細を解説していきます。

 

 

nanacoを使うデメリット

ではまず、nanacoのデメリットから解説していきます。

実際にnanacoを使って感じたデメリットは以下の通り。

 

  • iOS端末の場合、スマホから残高へのチャージができない
  • 還元率が低い(0.5%)
  • 利用できる店舗が少ない

 

iOS端末の場合、スマホから残高へのチャージができない

nanacoでは以下のようなチャージ方法があります。

  • 現金でチャージ
  • クレジットカードでチャージ
  • nanacoギフトからチャージ
  • nanacoポイントを電子マネーに交換

参考:チャージ(入金)する|電子マネー nanaco 【公式サイト】

 

nanacoは基本的に、セブンイレブンなどの店頭やセブン銀行ATMからでないとチャージができません。上記の全てにおいて、わざわざ店頭に赴く必要があるんです。

 

しかし、1つだけ例外があります。

それが、nanacoモバイルです。

 

nanacoモバイルだけは唯一、スマホアプリ上から残高をチャージできる機能を持っています。

 

これが最大のデメリットになりますが、

nanacoモバイルはAndroid端末のみで、iOS端末は利用することができません。

つまり、日本のシェア4割りを占めるiPhoneでは使うことができないわけです。

参考:iPhoneシェア率が異常!世界と逆をいく日本のスマホ市場【2019年10月】

 

なぜnanacoモバイルがiOS端末で利用できないのかは謎ですが、多分このチャージ問題を解決しない限り、他の電子マネーに対抗はできないと思います。

 

補足ですが、「セブンカード ・プラスを発行することで、iOS端末でも使える方法」があります。少しトリッキーですが、割と便利かもしれません。

 

還元率が低い(0.5%)

nanacoの還元率は、ぶっちゃけ低いです。

2019年7月より改悪が発生し、1.0% ➡︎ 0.5%になりました。

参考:セブン&アイグループ内対象法人におけるnanacoポイント付与変更のお知らせ

 

1%であれば他のスマホ決済には引けをとらない形でしたが、0.5%になったことでお得さに関しては疑問がでてきます。

 

また前章で説明した通り、チャージ方法にある程度制限が設けられている中で、還元率が低くなると、さらに使おうという意思を削がれてしまいます。

  

利用できる店舗が少ない

nanacoは対象店舗ではないと使えません。

セブン系列のお店が中心ではありますが、最近では徐々に利用店舗数が増えてきています。

2019年10月時点での利用店舗数は約541,000店。

使えるお店を探す|電子マネー nanaco 【公式サイト】

 

しかし、やっぱり不便です。

対象店舗が増えてきているといっても、コンビニはセブンイレブンのみ。

スーパー・百貨店もイトーヨーカドーなどセブン系列がほとんど。

 

利便性が良いとは決して言えません。

 

nanacoを使うメリット

なかなかデメリットの多いnanacoですが、次はメリットを考えていきたいと思います。

 

  • セブンイレブン・イトーヨーカドーなど一部店舗では還元率アップ
  • ポイント2重取りができる
  • クレジットカードや現金と違い、支払いがスピーディー

  

セブンイレブン・イトーヨーカドーなど一部店舗では還元率アップ

naancoの還元率は基本0.5%ですが、セブンイレブンなど一部店舗では期間限定で還元率アップを行なっています。

 

セブンイレブン:期間限定で還元率が1%

参考:nanacoで買うと100円で1ポイントたまります|セブン‐イレブン~近くて便利~

 

イトーヨーカドー:8のつく日はハッピーデー。対象商品が5%OFF

8のつく日はハッピーデー nanacoご利用で5%割引!!|電子マネー nanaco 【公式サイト】

 

こんな形で、定期的・期間限定的に還元率アップの施策を行なっています。

セブン系列のお店を頻度よく使う方であれば、利用しやすい特典ですね。

 

ポイント2重取りができる

nanacoに限らずですが、電子マネーを使う場合、ポイント2重取りが大きなメリットの1つです。

 

どういうことかと言うと、

  • クレジットカードからnanacoへチャージ(クレジットカードの還元率)
  • nanacoでの支払い(0.5%)

上記2つのアクションでポイント付与が発生します。

 

つまり、高還元率のクレジットカードをnanacoチャージで利用することで、よりお得に使えるようになります。

 

個人的なオススメは以下のクレジットカード。

  • リクルートカード:還元率1.2%(リクルートポイント)

 

残念ながら、楽天カードは還元対象外でした。

nanacoチャージに楽天カードをご利用いただいた場合、「楽天カード利用獲得ポイント」進呈対象外です。

引用:楽天カードでnanacoにチャージできますか。 | 楽天カード:よくあるご質問

  

クレジットカードや現金と違い、支払いがスピーディー

nanaco支払いのメリットの1つとしては、支払いのスピーディーさが挙げられます。

クレジットカードや現金では、ある程度支払いに時間がかかりますが、nanacoであれば一瞬で支払いが完了します。

ただし、他の電子マネーやスマホ決済も支払いのスピーディーさは同じため、既存のキャッシュレス決済ユーザーはメリットを感じないかもしれません。

 

nanacoはデメリットの方が強く、あまり使い勝手がよくない

 これまでデメリットとメリットについて解説してきましたが、

デメリットの方が強くあまりオススメはできません。

 

チャージの不便さと還元率の低さは、割と致命的な問題ではないかと考えています。

 

そのため、本当にセブン系列のお店が好きだとか、nanaco自体に強い関心がない限り大きなメリットはありません。

 

還元率が高く、オススメなスマホ決済・電子マネー

それでは、「使い勝手がよく、オススメな電子マネーは?」と聞かれた場合、

以下を候補として推薦します。

 

  • Paypay + ヤフーカード
  • 楽天Pay + 楽天カード + Kyash

 

Paypay + ヤフーカードで還元率2.5%

Paypayとヤフーカードを組み合わせた場合、還元率は2.5%になります。

 

ヤフーカード➡︎Paypay残高へのチャージ:1.0%還元

    +

Paypay残高への支払い:1.5%還元

              ↓

合計:2.5%還元

 

ヤフーカードを使ってPaypay残高へチャージすることで、チャージ金額の1.0%を還元することができます。そのため、Paypay支払いによる1.5%を足すと、合計2.5%の還元を受けることになるのです。

 

電子マネーのチャージにYahoo!JAPANカードを利用された場合、チャージ金額100円につき、1ポイントのTポイントが進呈されます。

引用:Yahoo!カードヘルプ(Yahoo! JAPANカード) - Tポイントの進呈時期

 

 

楽天Pay + 楽天カード + Kyashで還元率2.5%

楽天Payと楽天カード、さらにKyashを使うことで、還元率は2.5%になります。

 

楽天カード➡︎Kyash残高へのチャージ:1.0%還元

    +

Kyashを通して、楽天Payでの支払い:1.5%還元

              ↓

合計:2.5%還元

 

楽天カードを使ってKyash残高へチャージすることで、チャージ金額の1.0%を還元することができます。

また、楽天PayにKyashをクレジットカードとして登録し、楽天Payで支払いを行うと、Kyash1.0%+楽天Pay0.5%の還元となり、合計2.5%の還元を受けることになるのです。

 

 

まとめ

今回は「nanacoのメリットとデメリット」について解説しました。

 

ポイントは以下となっています。

◆nanacoはデメリットが強く、あまりオススメできません。

◆還元率も0.5%と低いため、他のスマホ決済・電子マネーを利用したほうがお得です

 

電子マネーやスマホ決済が乱立する中、自分がどの決済方法を選択するかは迷うところだと思います。

自分の向き不向きや、還元率・決済方法等を総合的に考えて判断するようにしましょう。