俺の独断と偏見を聞いてほしい

仕事と育児の狭間でカキカキしているブログです。「働き方に対する思い」や「生活に役立つ情報」を中心に発信しています。

有給休暇義務化で日本の闇を垣間見た話

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2019年4月1日より、

有給休暇の5日間取得が義務化が開始されました。

義務になりましたので、違反をしたら罰則が課せられます。

 

最近のニュースでもその話題がチラホラ上がり、

人手不足の中、人員のやり繰りに苦労しているような経営者が紹介されていました。

 

けど、そこで私は思います。

ん?・・・それおかしくないですか?

 

有給休暇は労働者の権利

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以前書いた記事になりますが、

まず、有給休暇は労働者の権利です。 年次に応じて、11〜20日程度が支給されます。 そして重要なのは、 基本的に承認者は申請を拒否できません! また、理由も言う必要はありません。

有給休暇を捨てるのは、札束を捨てるようなものだ! - 俺の独断と偏見を聞いてほしい

有給休暇自体は労働者の権利です。

「当たり前に取得できるもの」 と考えてもらったほうがよいかと思います。

 

有給休暇を取らせない会社があったとしたら、

即刻やめた方がいいレベルの話です。

 

人員不足で会社側が苦しむのはおかしいこと

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さて、本件の主題です。

5日間の有給休暇取得に対して、人員不足で苦しんでいる企業がありますが、

 

それおかしいですよ?

 

それってつまるところ、

「従業員に5日間以上の有給を与えたことがない」と言っているようなものです。

自分の会社がブラック企業であることを自分たちで言っているようなものです。

 

通常であれば、

20日間の有給休暇が取得できるわけですから、

それを取得しても問題ないような人員配置と仕事量で会社を回すべきところです。

 

そんなことを平然とテレビの前で言う経営者と、

その悩みに共感しているテレビ放映内容に、

日本企業の闇を垣間見た感じがしました。

 

まとめ

日本人は、対した成果も出せない長時間労働を強いてくる風潮にもっと反論すべきだと思います。

まぁ、そのための有給休暇5日間取得の義務化なのだとは思いますが。

 

「残業が少ない」というのと「有給が取得できる」というのは別次元の話ですが、

そのどちらも欠かすことはできないことだと思います。

 

勤め人の仕事はあくまでも、お金を得るための方法にすぎません。

「会社に忠誠を尽くす」というのは、経済成長させるために吹き込まれた政府の罠です。

 

労働者の権利をしっかりと行使して、健康や家族といった、

自分のために時間を使いましょう!