俺の独断と偏見を聞いてほしい

仕事と育児の狭間でカキカキしているブログです。「働き方に対する思い」や「生活に役立つ情報」を中心に発信しています。

【ダイエットに良いのはどれ?】「砂糖ゼロ」「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」の違いとは

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砂糖ゼロ

糖類ゼロ

糖質ゼロ

 

このような太りにくいことをイメージさせた商品が多く出回っています。

でも栄養成分表示を見ると、エネルギーは高カロリーだったり。

 

あれ?これって、太りにくいの?

それとも、やっぱり太るの?

 

と疑問に感じたので、少し調べてみました。

糖類ゼロでも高カロリー?

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私が遭遇した食べものは「糖類ゼロ」表示になっていても、高カロリーでした。

その理由は極めて簡単です。

「糖類」とは、砂糖やブドウ糖といった単糖類・二糖類の総称です。

「糖類ゼロ」とは、この単糖類や二糖類の含有量が極めて少ないだけであり、これに該当しない甘味料等が実際には含まれています。甘味料やその他含有物にもカロリーは存在するため、「糖類ゼロ」表示となっていても、高カロリーが実現するわけです。

 

ちなみに、「糖類ゼロ」であったとしても、糖質が含まれている限り、血糖値の上昇は抑えられません。血糖値が上昇すると、それを下がらせるホルモンであるインスリンが分泌されます。インスリンには消費されなかったエネルギーを体脂肪として蓄積する働きがあります。

 

つまり、「糖類ゼロ」表示されているものでも、糖質が多く含まれていれば、高カロリーとなり、太る原因となりうるわけですね。

 

騙されていた皆さま、

「糖類ゼロ」って書いてあったから、

安心して食べてたのに!(`Д´)

と怒りをぶちまけましょう。

 

炭水化物、糖質、糖類の定義

さて、次は炭水化物、糖質、糖類の定義になります。

先述した、「糖類」や「糖質」の区分について説明します。 

 

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 (画像引用元:https://safety.kirin.co.jp/yomimono/000090.html)

 

  • 炭水化物:糖質 + 食物繊維
  • 糖質:糖類 + 多糖類、糖アルコール、その他
  • 糖類:単糖類、二糖類 

と構成されています。

この消化・吸収されやすい「糖質」と「糖類」が本件のキモになっているわけですね。 

 

太りにくいものとは?

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ダイエット目線で言えば、「糖質ゼロ」がベストですね。

血糖値の上昇が少なく、脂肪の蓄積に影響を及ぼしにくいからです。

ただし、「糖質ゼロ」であったとしても、商品自体にカロリーがないわけではありません。タンパク質や脂質にもカロリーはありますから、しっかりと成分表示はみてくださいね。

 

まとめ

食品メーカーとしては、美味しいものを売りたいわけですが、そこに不可欠なのは糖質・糖類です。「砂糖ゼロ」や「糖類ゼロ」と表記することで、美味しさをキープしながら、太りにくく思わせる商品を展開しているわけです。

 

こういった知識を持っていないと、簡単に騙されてしまいそうですね(^ ^;)

 

太りたくないと思ったら「糖質ゼロ」を意識しましょう!