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【意外と知らない?】給与明細の控除について①

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おいおい・・・こんなに引かれるのかよ。

 

給料明細を見るたびにガッツリと引かれている保険料たち。

「なぜこんなに引かれにゃならんのだ?」

「そもそもこれ何だよ?」

「詐欺だ!!」(詐欺じゃない)

 

今回はそんな毎月給料日にイライラしてしまう疑問にお答えいたします。

基本、会社員向けの内容です。

 

まずは健康保険

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言わずと知れたこの保険。

有名だけど、実は詳しく知らない。

そんな人もいるんじゃないでしょうか?

どんな保険なの?

怪我や病気等で治療が必要な場合に、医療給付や手当金を給付する保険となります。

加入者全員で少しづつお金を出し合い、治療が必要な人を支えていこうという制度です。 

誰が対象なの?

健康保険には大きく分けて2種類あります。

  1. 健康保険
  2. 国民健康保険

健康保険は、会社に勤めている方や事業者が加入する保険です。 

国民健康保険は、健康保険やその他公的医療保険に加入していない方が対象となり、

自営業者やフリーターの方などが対象となります。

支払いは義務?

義務です。

日本に住んでいる限り、何らかの保険に加入する必要があります。

どんな時に適用される?

病気や怪我をした場合、健康保険を取り扱う医療機関であれば1〜3割の自己負担で治療を受けることができます。残りの医療費は健保組合が負担します。

 

<保険が適用されないもの>
  • 病気に該当しないもの:歯列矯正、整形など
  • 労災に該当するもの
  • 自傷行為などの怪我

など、保険が適用されないので注意が必要です。

 

次に介護保険

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介護保険欄はいつも0。

払っていないのに、なぜ記載があるのかさっぱりわかりませんでした。

それもそのはず、若いうちは払わなくていいのです。

どんな保険なの?

介護保険とは、介護が必要な人にその費用を給付する保険となります。

国民全員で少しつづお金を出し合い、介護が必要な人を支えていこうという制度です。

誰が対象なの?

40歳以上の人が加入対象となります。

支払いは義務?

40歳以上から支払いが義務づけられ、保険料を払う必要があります。

支払いが40歳以上のため、39歳以下の人が要介護状態になったとしても、介護保険は適用できないようです。

誰がサービスを受けられるの?

介護保険の加入者は2種類に分類されます。

  1. 第一号被保険者(65歳以上の方)
  2. 第二号被保険者(40歳〜64歳の方)

対象となるのは、原則として第一号被保険者のみです。

第2号被保険者は特定の疾病により介護認定を受けた場合のみ対象となります。

  • 末期がん
  • 関節リウマチ
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 後縦靱帯骨化症
  • 骨折を伴う骨粗鬆症
  • 初老期における認知症
  • 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊柱管狭窄症
  • 早老症
  • 多系統萎縮症
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • 脳血管疾患
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 変形性関節症(両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う) 

そして厚生年金

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「会社が半分負担してるやつ。」

私の認識はその程度でしたので、復習もかねてまとめてみます。

どんな保険なの?

「国民年金+α」が厚生年金保険です。

 

国民年金は国民全員が加入する保険。

保険料も定額で決まっており、平成31年度は「16,410円」です。 

 

+α分に関しては、標準報酬月額とボーナスに対して、保険料率をかけて算出します。

その金額の半分を雇用主、半分を従業員が負担することで額が決定します。

誰が対象なの?

厚生年金の対象は、会社員やサラリーマンです。 

支払いは義務?

以下を満たす事業所は義務となります。

  • 法人事業所
  • 常時5人以上の従業員を抱える個人事務所

加入義務が未達の場合は、ペナルティが課せられます。

どんな時に適用される?

原則では満65歳以上から支給が開始されます。

例外として、

早く受け取りたい場合

満60歳から受け取りができるが、受給予定額の30%減額

遅れて受け取りたい場合 

満70歳から受け取りができるが、受給予定額の30%増額

 

長いので次回へ続く

疲れてきたので、以下は次回で!!!

  • 雇用保険 
  • 所得税
  • 住民税