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結局、paypay祭りとは何だったのか?

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paypay祭りが終わり、早10日が過ぎた。

 

クレジットカードの不正利用だったりなんだりが起きたり、

他社が対抗して還元祭りをするなど、まだまだ盛り上がりを見せている。

 

今日は、「結局、paypay祭りとは何だったのか」を考えてみようと思う。

消費者、利用店舗、事業者の3者の立場から得られたものを書いてみる。

 

 

消費者として得られたもの

・20%以上の還元率で欲しいものが購入できた

・スマホ決済へのハードルが下がった

 

20%の還元率で購入できるだけでなく、数回に1回は全額キャッシュバックとなるサービス。

欲しいものがあっても、なかなか手を出せなかったものは、この機会に買った人も多いはず。

 

また、現金主義の人にも大きな影響を及ぼしたはず。

スマホ決済は現状20%程度しか普及していないため、この案件で大きく更新されていると思う。

 

だけど、スマホ決済に手を出さない人はpaypayなんてよくわからない代物に対して、

迂闊に手を出すとは思えない。

結局、もともとスマホ決済をしている情強たちが主な使い手だろうけどね。

 

*ちなみにキャッシュレスに関しては、

政府としては2025年までに40%、将来的には80%の利用率を目指しているそうだよ。 

 

利用店舗として得られたもの

・購入機会、利益の増加

 

paypay自体の導入は、現在無料でできる。

そのため利用店舗としては、単純に多くのお客さんが物を買って行くという、

メシウマ状態だ。

特にビッグカメラは大きな利益を生み出したに違いない。

しかも、ポイント還元を利用して、元値を高く設定する商品もあっただろうし、

通常よりも多くの利益を得ることができただろう。

手数料に関しても、3年後くらいから取られるようであるが、

とりあえずそこまでは無料らしく、特にデメリットもない。

 

事業者として得られたもの

・paypayの普及、囲い込み

・ソフトバンクユーザー、Yモバイルユーザーの増加

 

キャッシュレス決済については、多くの企業が参入している。

ぶっちゃけ、今から始めるには遅すぎるくらいだ。

そのための100億爆弾である。

 

後続である以上は、圧倒的に不利な立場。

逆転するには、それなりのメリットがなければならないということだ。

(サービスなんてどこも似たようなものだから)

 

今回のキャンペーンによって

・特大のインパクト

・お得なサービス

を提供したわけである。

 

また、ソフトバンクユーザー、Yモバイルユーザーも多く獲得できたかもしれない。

 

孫さんはこの先に何を見据えている??

これは 凡人には理解できない、髪の域の話だろう。

(あっ、「かみ」の漢字間違えちゃった)

 

凡人なりに考察してみるに、以下2点が一番大きな理由じゃないかなと思う。

・キャッシュレス決済における主導権の奪取

・モバイルユーザーを増やす

 

面白いところは、paypayに今のところ利益が発生していなさそうなところ。

100億円をばら撒いているけど、それだけでしかない。

3年後から手数料をとるようなので、そこから利益が発生すると考えている。

(ごめんなさい、ここは予想なので、何か利益源があるかもしれません)

 

要するに、3年間は種まき状態。

知名度、利用度を高めて、3年後から本格的に回収していくというプラン。

3年間利益なしって事業的にどうかと思うけど、それだけの資金源があるんだろうなー。。

けど、それなりの成功確率があるからやっているんだろうけれど。

 

おまけ:追加資金+100億円の投入はあるのか?

結局、

「キャッシュレス決済における主導権を得ることができたか」

が重要だろう。

 

今回のキャンペーンでこれが満たされていれば、

もはややる必要はない。

 

逆に、足りないと思えばやる。

 

結論:
paypay以外のキャッシュレス決済を使いまくって、
もう一回、100億爆弾を投下させましょう!!!