俺の独断と偏見を聞いてほしい

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カルロス・ゴーン逮捕

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"カルロス・ゴーン氏逮捕"というニュースが飛び交っている。

 

自動車業界にいるもの(日産関係じゃないよ)として、

事の経緯と私的見解についてまとめてみようと思う。

 

 

カルロス・ゴーン逮捕

2018/11/19 金融商品取引法違反として、逮捕された。

容疑としては、報酬額を少なく申告した模様。

 申告した報酬額:50億

 実際の報酬額:100億

 

つまり、実際の半分しか申告してないかったことになる。

一般人の自分からしてみたら、大差ないやんと思いたくなってしまう金額だ。

その一部でいいからおすそ分けして欲しい。

 

話は戻り、過少申告した内容とは、

海外子会社がゴーン氏用に家を買ったそう。

その分が申告内容に載せられていなかったため逮捕となったのである。

 

しかし、そんな書類をわざわざゴーン氏が書くとも思えないので、

おそらく承認印を押すぐらいなものだろう。

これ自分がその立場だったら、余裕で見落とすかもしれないなと思った。

だって、家を自分で買っているわけでもないしなー。

ここはちょっと同情すると共に、なにかしらの陰謀論があってもおかしくはないポイントであると思う。

 

やはり陰謀か??

一部で話題になっているのは国策と?しての陰謀論。

ゴーン氏はルノーとの合併を示唆していたため、反対派の日産はゴーン氏を締め出すことにしたという内容だ。

まぁ正直わからなくもない印象を受ける。

日本人の特質というかなんというか、日本企業は外国の企業に比べるとまだまだ鎖国的な感覚がある。その上、日産自動車は日本を代表する企業だ。

上層部にいる日本人たちはたまったものではないだろう。

しかも、現段階でその階層にいる日本人であれば、なおのさら日本という国に対する思いが強そうだ。

個人的には、結構あり得そうだと思っている。

 

日産はどうなっていくのか

さて、どうなっていくんでしょうか??

実際、日産が危機的状況下でゴーン氏は派遣されてきて、

目に見える経営回復をなした人物である。

私的流用をしてしまった(のかは疑問だが・・)とはいえ、

大きな影響を及ぼすに違いない。

それは兼務していたルノー、三菱にも同じことが言える。

正直、もはや日産だけの問題ではないのである。

 

いままでも、そしてこれからもグローバル化の時代。

海外との太いパイプを持っていることは非常に重要だと考える。

その太いパイプに亀裂が入り、水漏れが起こっている。

このパイプをしっかりと整備し直し、経営を維持できるのか?

それとも、パイプは閉じて、日本で頑張るのか・・・。

 

 

どこへ向かうかは誰にもわからないし、

わからなくていいのではと思う。

今は大企業では潰れるリスクは大いにある。

それを時代の変わり目として見ることになるのだろうか・・・。

 

ではでは。。