俺の独断と偏見を聞いてほしい

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カイジ好きなら読んで損はない!「賭博覇王伝 」零

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最近ドラマ化もされた「賭博覇王伝 零」の原作漫画を読んでみた。
 
“カイジ”や”銀と金”、”アカギ"でも有名な福本さんの本なので、
知略溢れるギャンブル本だと期待していたが、
予想通り面白かった。
 
簡単に思ったことを書いていこうと思う。
(極力ネタバレは控えてるので、まだ読んでない人でも大丈夫)
 

独自ギャンブルの方が面白い

根本的に麻雀やポーカーなど既存のギャンブルを題材にすると、
あまり面白くない。
 
ルールがわからない場合や、ルールが複雑すぎる場合など、
話の展開についていけなくなるパターンが往々にしてあるからだ。
また、既存のギャンブルは他の漫画でもよく取り扱われるため、
いまいち新鮮味がない。
 
その点、本作は全て独自のギャンブルになっていて、
ルールを理解する点から面白い。
 
しかも、大抵のギャンブルが死を予感させるシチュエーションとなっているため、
読者としてもドキドキワクワクしながらページをめくることができた。
 
この辺りのスリルが福本本の魅力に他ならない。
 
どんなギャンブルかは、読んでからのお楽しみとさせてもらいたいが、
めちゃくちゃ簡単に書くと、
  • 3角形の部屋と水槽
  • 目隠しダイブ
  • 密室と槍
  • 振り子とクイズ
 
不正解だと全部死者がでます(笑)
  

飽きさせない工夫

ギャンブルをして勝つ。
それだけでは終わらないのも特徴。
 
本作で言えば、
  • ギャンブル勝利の先にも張り巡らされる罠
  • 1回の勝利で終わらない??
  • わざと不正解を選び、逆に勝利
 
単調な流れにせず、新しい要素を盛り込んで読者を楽しませる。
こういうのも継続させるポイントだよなー。
 

面白い終わり方

まぁ最後はどうなったのか?
続き読んでないのでわかりません。
けどこれは、ギャンブルではない(笑)
 
 
最後に、欠点を1つ。
同じギャンブルは1冊分までがちょうど良い。
それよりも長いと飽きてくる。
大体はサクッと終わるけど、クイズ編はちょっと長編で途中マンネリが。
 
まぁなんにせよ、面白かった。
8巻というのもちょうどいい長さ。
 
ちょっと暇があれば、読んでみてください。
損はないと思うよ。
 
ではでは。。。